中性脂肪

中性脂肪を増やす7つの原因

2018/08/05


中性脂肪が高めと言われたとき、「普通の生活をしているだけなのになぜ?」と思う人も多いでしょう。

生活習慣に隠された問題は本人にとって当たり前のことなので、気づきにくいものです。

中性脂肪が高くなる最大の原因は、偏食や食べすぎ、お酒の飲みすぎといった不健康な食生活です。

お酒の飲みすぎといった不健康な食生活や運動不足、ストレスも中性脂肪値を高める要因になります。

中性脂肪値が高いまま放っておくと、重大な病気を招いてしまいます。

食生活やその他の生活習慣は、心がけ次第で改善できます。

自分で中性脂肪値を下げ、病気を防ぎましょう。

ただ、なかには避けられない原因もあります。

例えば、病気や治療薬の影響、加齢、遺伝的な要因です。

これらの場合、必要に応じて医療機関で適した治療を行うことがあります。

中性脂肪を増やす7つの原因

食生活が原因

偏った食事

揚げ物が好き、甘いものが欠かせないなど、偏った食事が中性脂肪をふやしています。

お酒

アルコールの飲みすぎは、中性脂肪値を上昇させます。
おつまみは食べすぎるとエネルギーが増えて肥満を招きます。

その他の生活習慣が原因

運動不足

運動不足は、おなかの内臓の周りに脂肪をつけ、肥満体を作ります。
内臓脂肪が多いと中性脂肪が増加し、動脈硬化を促進してしまいます。

ストレス

ストレスが強いと血糖値を上昇させるホルモンが分泌され、中性脂肪が多く作られます。
また、ストレスによる飲酒や過食が肥満を招くこともあります。

避けられない原因

病気や薬

糖尿病や甲状腺機能低下症などの病気を抱えていたり、ステロイドホルモンなどの薬を長期にわたって服薬すると、中性脂肪値が上がってしまうことがあります。

加齢

年を重ねるにつれ、基礎代謝量が落ちます。
脂肪がたまりやすくなり、中性脂肪値も高くなります。
女性は閉経後に上昇しやすいので注意が必要です。

遺伝

生活習慣に関わらず、遺伝的に中性脂肪値が高い人がいます。
若いうちから極端に中性脂肪値が高い場合や家族にも同様の人がいる場合、より可能性が高いです。

まとめ


中性脂肪を増やす7つの原因とは

・偏った食事
・お酒
・運動不足
・ストレス
・病気や薬
・加齢
・遺伝

自分の中性脂肪値がどの要因で高くなっているのかを知ることがはじめの一歩となります。